開店祝いに何を贈ればいいか?

開店祝いのお返し

 開店祝いのお返しをする場合、頂いた品物の半額または1/3程度の金額を目安にします。お菓子の詰め合わせなどの定番ギフトや、先方に品物を選んで頂けるカタログギフトなども人気があるようです。飲食店であればキッチングッズなど、業種にちなんだ品物なども良いでしょう。その際、気をつける事は“相手が使いやすいもの”“シンプルなデザインのもの”を選ぶという事です。また灰皿やライターなどは火事を連想させるものなので避けた方が良いでしょう。会社名やお店のロゴ・電話番号が入った記念ノベルティなどを渡したり、後日お店で利用出来るサービスチケットや特別割引券を渡したり…なども良い宣伝になるし相手に喜んでもらえるかもしれませんね。

 

 開店の時にオープニングパーティーや記念イベントがあれば、そこに招待しておもてなしする事がお返しの意味になりますので改めて品物を贈る必要はありませんが、開催当日に内祝いとしてお土産を渡すという人もいます。開店のイベントに来られなかった人、事前に花だけ送ってくれた人などにはきちんとお返しを用意しましょう。
 水引は紅白の蝶結びを用います。上のしに“開店記念”“開店内祝い”“御礼”などと書き、下のしに会社名や店名などを書きます。ほんのささやかな贈り物や粗品を渡したい時など表書きをするほどでもない時は、何も書かない無地のしの状態で贈っても構いません。贈るタイミングとしては開店パーティーから約1週間後、それらを開催しなかった場合は開店から少し落ち着いてから遅くても2週間以内にはお返しを渡すようにしましょう。