開店祝いに何を贈ればいいか?

開店祝いの花について

 開店祝いで贈るものといえば、花が思い浮かぶでしょう。木札に贈り主の名前が書かれていて、オープンした店先に並ぶカラフルな花はいわゆる“スタンド花”と言われるものです。色とりどりの花で作られるスタンド花は、雰囲気をとても華やかなものにしてくれます。高さはおよそ170cm〜190cmほどで、1段と2段とがあり段数が増えると豪華さが増します。

 

 色とりどりということは、自由に色を選べるという利点があります。相手の好みやお店の雰囲気、更にこちら側の予算などに合わせて発注する事が可能です。例えば「赤い花を多めに入れて欲しい」「白くて細かい花をたくさん散りばめて欲しい」「予算5,000円でカラフルにして欲しい」など、お互いの希望に近いプレゼントが贈れるかもしれません。ただ、スタンド花は基本的に切花なので、相手に贈るタイミングが重要です。ベストな状態で開店イベントを飾れるように、業者とよく相談してから注文する事をお勧めします。また、スタンド花はとても大きいサイズなので、事前にスペースの確認をした方が良いでしょう。スタンド花自体を受け取り拒否するケースもまれにあるので注意が必要です。

 

 スタンド花は注意点も多く少し大変さを感じてしまった方には、やはり定番になっている胡蝶蘭をお勧めします。鉢植えの胡蝶蘭はとても長持ちで1〜3ヶ月くらいは花が咲いています。きちんと手入れをして環境を整えてあげればそれ以上長く観賞する事も出来ます。また、胡蝶蘭の特徴として花粉がない事が挙げられます。様々な人が触れる場所でも花粉アレルギーなどを心配する事なく置いておけるのでとても好評です。そして何よりも好評なのは香りがないという事です。清潔感を必要とする病院、様々な方が来社する事務所、また強い香りを嫌う飲食店などに贈る時はやはり胡蝶蘭がお勧めです。すらっとしたルックスと上品な花、それでいて華やかさと高級感を兼ね備えている胡蝶蘭を是非贈ってみてはいかがでしょうか。